メリーゴーランド (新潮文庫)作者: 荻原浩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (82件) を見る 新潮文庫のいいところは、ひもがついているところ。 私はこのひもが好きです。 最後、報われ…

黒川紀章が都知事選出馬って。 ドーナノ。 なんかこの人って、、、 って思うこと、 この人はよくやってる。 景観保護が叫ばれるところの高層マンションとか。 袴姿に日本刀のポスターとか。 東京オリンピック構想全面否定。 アンチ忠雄。 とは言ってないけど…

池袋。 サンシャイン通り。 ふらふらと引き寄せられる。 ピザとか、ハムチーズとか。 抹茶やいちごも。 10種類くらいあった気がする。 悩んで悩んで、決めかねて、 ごまとパンプキン。 そういえば、定番のあんことクリーム、あったかな？

阿佐ヶ谷〜飯田橋が以外にも遠い。 恐らく東西線で回れば早かったんだけど、 節約のために総武線で永遠行ったのが間違いだった。 駅から走る走る。 もぎりに急かされて劇場に転がり込む。 1本目、サンキュー・スモーキング。 痛快。 オープニング、カワイイ…

もう、僻地だ。

新宿で飲んで、抱瓶に向かう中央線車内にて。 ダイナー女子メンバーにおいて、 意外にもハンドボール率が高いことに衝撃。 といっても、なるちゃんとよっちと私だけど。 でも、学年1個ずつズレてるし、 小金井北の赤いユニフォームは覚えてるし、 ハンドボー…

荻窪サイゼリヤはなんだか場所が変わっていた。 広くなったし、いいことだ。 雑誌とか持ち込んで、ごそごそする。 電車の切符がビミョーな感じなので、 夜行バスに切り替えて、最終決定。 宿も土壇場でいろいろ候補を出したけど、 結局最初に見つけたところ…

東京マラソンのコースの真ん前、 市ヶ谷にて内定者研修。 用意されたもの。 単純化された敷地。 最低限必要な居室リスト。 1,2,3,5mmのスチレンボード。 塩ビ。 55。 スチのり。 スコヤ。 金尺。 三スケ。 カッター。 カッターマット。 新聞紙。 正直、即日…

去年と同じような状況で。 なんか体調が優れないのも重なって、 腹立つし、頭痛いし、ひっぱたきたいし、ダルイし。 こいつが改心して膝ついて両手を出すまで、 バレンタインはこっちから動かないと決めた。

急な招集で集合。 2人だからね。 南阿佐ヶ谷の夢庵。 とりとめもない話。 うどんや何やをすする。 資料が無いことをぼやく。 貧乏旅行なのは確実。 青春18きっぷ。 ユースホステルかウィークリーマンション。 自転車移動。 でも、苔寺には行くの。 夏に行っ…

梗概の直し。 19時までという走り書きを見つけたのは、 22時を回ってぼやーんとテレビを見ている時で。 もう、即行パソコンに直行なわけで。 フォーマットがイマイチはっきりしないまま、 言われた通りに入れたり改行したり調整したり。 したらば予想通り字…

朝、お父さんのお見舞い。 なんだかメンドくさくなるくらいに元気。 もっと真っ青なのを想像してたけど。 いつも以上に舌好調だし。 一方、暇なはずなのに入院中の暇つぶしに与えられた 携帯電話には全く不慣れなままであり、 自分で設定したはずのｉモード…

みんなが遠くに行っちゃう気がする。 成長して、次のステップに進むだけなのに。 自分はどうかというと、 見せ掛けだけは節目を迎えるわけだけど、 なんだかそれは流れに乗っているだけのような、 多分それが普通だからそうしなきゃ、 本当に望んで進もうと…

遊びすぎ、働きすぎ。 学ぶこと、全くせず。 だけど梗概提出は明日。 そんな日でも22時まで働いていて、 明日も朝から働くわけで。 久々に、徹夜することになる。 卒論からいいところを抜き出す。 繋げる。 図表を再構成。 字数制限が厳しくのしかかり、 言…

約束を忘れて、仕事を入れてた。 時間があると思ってトイレに行ったら、 電車が発車していた。 走って行っても、遅刻してた。 煩雑なSuicaの処理のしかたを忘れて、 お客さんを待たせた上にミスる。 故に、多額の差異が出る。 注文したのは私じゃないのに、 …

入試期間中なのに学生証を忘れ、 仕方なく一度家に戻る。 それでも話はそんなに進んでおらず、 結局ホワホワとしたイメージが並ぶ。 やらなくてはいけない作業の整理。 必要な道具と素材の書き出し。 デニーズまでてくてくして再会議。 タイトルはいい感じ。…

深夜0時より。 アメリカ食堂で。 タラバ蟹食い尽くしの会。 会費700円。 メニュー。 蟹鍋。 蟹雑炊。 ビール。 焼酎。 赤ワイン。 蟹味噌と雑炊、輩が争うように食う。 オイシカッター。

車を借りて、松本へ。 どどんと松本城。 階段がキツイ。 ゴツンと頭をやってる人。 天守閣から見下ろす松本は、 ああ、これぞ中心市街地(活性化)。 帰りはソロソロ階段を下りる。 途中、お堀の水に反射した光が、 格子を抜けて不思議にキラキラしてた。 しば…

奏ちゃんに会いに。 いざ長野へ。 奏ちゃんは思っていた以上に小さくて、 お母さんの腕の中でちんまり納まってて、 動きが人間じゃない生き物みたいで、 すごくお澄まししていた。 奏ちゃんがいることで家族が笑顔で、 赤ちゃんのパワーのすごさに関心。 み…

変わってないようなんだけど、 実は密かに変わってた。 みんな、前よりも秘密を持ってる気がした。 うん、そんな気がする。