鹿男あおによし。

鹿男あをによし (幻冬舎文庫)

鹿男あをによし (幻冬舎文庫)


やっと文庫になってくれまして。
ぱらっぱらぱらっぱらと、
どんどん読めちゃう。


最後の1ページが惜しくて、
マキメマナブの良さを解いてくれた、
児玉清の解説まで一字一句、逃さずに。


マキメマナブは、やっぱり、読んでいて楽しくなる。
息抜きするにはちょうど良い。


母が大ハマリドラマだけに、
読む?と渡したところ、
読む読む!!と二つ返事。


こういうふうに手にとってもらえると、とても嬉しい。