鮨。

安くてうまい魚大集合。
それが回転寿司。


海産物。
千葉ってそれくらいしかないじゃない?
回転寿司でも美味いんじゃない?
そんな憶測のもと、自動ドアに吸い込まれる。


たらば!
おいしー!。
炙ったやつとか。
鰆とか。
あれもこれも。


ぐるぐる回ってくるのに手を出しながら、
すかさずおじさんに注文。
「牛肉!」
ここまで来て肉。
だっておいしー。


ビールの小瓶を1本開け、尚も食べる。
いくらとか。
うにとか。
まぐろとか。


最後にデザートの玉子を食べて締め。


帰りの電車で気持ち悪かったのは言うまでもない。