久々の写美。 ちょうど写真新世紀だったもので。 若くあふれる情熱を受けに。 一番好きだったのは、優秀賞の浜中悠樹さん「樹々万葉(きぎのよろずは)」。 コントラストが美しくて、なんというか、立ち尽くしてしまう。 写真であるということは、被写体は自…
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