転機のひとつ前。

ここ最近、ぎりぎりを来ていたけど、
ついに、久々に、てっぺんを越えてしまう。
会社を出たのが0:40。
渋滞ハマって、家に着いたのが1:40。

なんだか最近無気力で、
希望も何も、言われるままで、
私の中の終点を決めていたから、
今をこなせば、後少しだし。
その繰り返しの毎日。


だけど、天の声にフロアの隅に呼び出されて、
俺、救済率高いからって、
ニヤッと笑ってくれました。


意味が分からないかもしれないけど、
寝耳に水というか、棚からぼたもちというか、
ラクルを起こしてくれるの?
そんな感じ。


ただ、期待しすぎるとバカを見そうな気もして、
もしかしたら、くらいの期待にしよう。


うん。